北海道アフリカンツアー2019年メンバー紹介
- 2019年05月04日
- アフリカンコンサートツアー 3羽の小鳥
《出演者プロフィール》
◆PERCUSSION UNITES
(パーカッション ユナイツ)◆
札幌を中心に全道各地で、アフリカの音楽を通じて、
道内の幼稚保育園や小中学校、お祭りやイベントに出演して演奏公演活動を行い、
音楽の楽しさを伝えている。
◇GERALD IRUNGU ジェラルド イルング
ドラムリストの父の影響で、8歳の頃よりアフリカンドラムを始める。
ケニアでは、バクルトゥアフリカのメンバーとして、
ヨーロッパやアジアでも演奏活動をし、2003年より来日。
現在は札幌を中心に活動中。
ジェラの太鼓ブンブンブンは、サバンナを思わせるような力強い音色
◇MOR CISSE
モール シセ
伝統音楽家グリオの家系に生まれ、幼少期から太鼓サバールやダンスを学び、
セネガルでは地元のグループでリーダー的な存在。日本では札幌拠点に全国でも
ジェンベ、サバールなどの太鼓演奏活動を行う。
モールの太鼓ジェンベは、キレがあり、まるで太鼓がおしゃべりしてる。
◇KEIKO
(おっけーこ)
看護師をする傍ら、パーカッションユナイツと一緒にMCやダンス歌で活動、アフリカと日本の文化交流で北海道を元気にしたいと奮闘中!!
<スペシャルゲスト>
by Bakulutu Africa(バクルトゥ アフリカ)
◆BAKULUTU AFRIKA(バクルトゥ アフリカ)◆
ジェラルド、ジョージがケニアで在籍しているアフリカ伝統音楽グループ。
ダンスと歌で東アフリカ各地の伝統音楽を奏で、アフリカ、ヨーロッパ各地、日本などで演奏する。
◇GEORGE NINA
(ジョージ ニーナ)(from 大阪)
ケニアのバクルトゥアフリカのメンバー。
アフリカの大地から響いてくるような温かい歌声。
ジョージの歌無しでは、このツアーは始まらない!!
◇STEPHENRAIN OKOTH NGALA
(ステファンレイン オコス ンガラ)from ケニア
ケニア伝統楽器ニャティティ演奏者
8本の弦から作られる、ケニア ルオ族伝統楽器ニャティティ演奏者。
ポーランド、イタリア、フランスをはじめ、ヨーロッパから日本で演奏活動を行う。
2015年に来日し、このアフリカンツアー歴代ゲストで女性人気No,1!!笑
◇Ablaham Otien
(アブラハム オティエノ オトゥワマ)from ケニア
ケニアの太鼓ブンブンブン演奏者
ケニアのBakulutu Africaで、ジェラルドやジョージと共演している。
ヨーロッパ各地から、アジアは中国まで演奏活動をしている。
◇Saida Njeri
(サイダ ンジェリ)from ケニア
◇Mary wamoro macharia
(メリー ワモロ マチャリア)from ケニア
アフリカンダンスでBAKULU AFRIKAと共演し、
ケニア伝統音楽ダンスグループNairobi Dance Assembleのダンサーとして
アフリカ各国、世界各国で活動している。
2018年のこのツアーのゲストダンサー スーザン、ノラと同グループで活動する。
Saida Njeri
Mary wamoro macharia