セネガルでもらった宝物
- 2018年03月21日
- 3羽の小鳥
セネガルで
日本語や日本の文化を
お伝えしていた
日本の名前あやちゃん。
初めて会った時には、
自分の名前を言ったり、
挨拶くらいの日本語から始まり
私が日本へ帰る頃には、
本当に沢山の日本語で
お話をしました。
最後の日に
あやちゃんから頂いた
メッセージカードには、
い〜っぱいの日本語と
い〜っぱいの愛が
詰まっていて、
嬉しくて泣いてしまいました。
あやちゃんは、
日本語で文を作ると、
とても感受性豊かな
素敵な文を作るので、
いつも私が感動させられました。
セネガルのゴレ島の歴史を
重んじながら
誇りに思っていること
中学生に教えられた事は沢山。
私にとっては、
このお手伝いは、
簡単な事ではなかったけど、
本当に素晴らしい経験と、
何より、
あやちゃんに出会わせてもらった
大切な時間となりました。
あやちゃんと日本で会い、
日本語で沢山お話するのが
今から、とても楽しみです。
素敵な経験をありがとう💕
あやちゃん大好き😘
最後の日に、
歌の発表をしました。
あやちゃんの歌声は綺麗で、
すぐ歌えるようになり、
前世は日本人だったのかな?笑っ