余談ですが、素敵な音タイムのご案内です！！

みなさん、お元気ですか？

今日も雪の洞爺湖ですが、頑張ってチャリで走り回っています。
あぁ。。車が欲しいぃ～サンタさ～ん！！笑

昨日は、引っ越し準備と、山北紀彦さんと皆吉恵理子さんのライブをちゃいはなに見に行き、温泉入ってきました。贅沢なスケジュール？？

皆吉恵理子さんは奄美シマ唄・三線で、なかなかこっちでは奄美の音を聞く機会がないので、日本の異文化を感じれて良かったです。

ちゃいはなのライブは、不思議といつも盛り上がるというか、洞爺ならではの盛り上がりが本当面白いです。

それって、洞爺の人たちが音に対して心を開くのが上手なのかな？？
子供も多いし、アットホームな感じです。

あぁ、楽しかったぁ。。

また来週も楽しみな音タイムのご案内です！！

私が上京する前（１０年以上前）、よく札幌で音のある場所に遊びに行ってました。
スピーカーから流れてくる日本語のロックステディ、いつも大好きで聞いていて、レコードの世界の人たちと思い込んでいた「ロッキングタイム」。

上京というか沖縄に移り住むつもりで、北海道を出て、ひと足先に上京していた親友の６畳一間の家に、３ヶ月だけの約束で転がり込み、東京は「住む所じゃない！！」なんて言っていたのに、気づいたら７年も東京で暮らしていました。

その東京で残る切っ掛けとなった理由の一つが「ロッキングタイム」です。レコードの人たちと思っていたのに、本物が居る！！生の音が聞ける！！え？？これって夢？？

初めて生で、ライブを見た時は、本当感動して泣きました。
それから、いっつもライブに足を運んで、福岡や静岡、北海道など追っかけたこともあったなぁ。。解散ライブは大泣きして、泣いて泣いて、これだけ泣いたら、解散しなくなるかも。。なんても思ったり、本当大好きだったバンドでした。

そんなそんな私の青春とも言えるロッキンのボーカル今野さんが、北海道にやってきます！！（↓ここで、試聴できますよー！！）

しかも！！豪華メンバーと！！

北海道を誇る我らが元トマトスの松竹谷清さんとピラニアンズのピアニカ前田さんが。。

清さんのＨＰ

前田さん

清さんと前田さんは、大好きでアムリタでも、松永さんとエマーソンさんの豪華黄金カルテットでライブして頂いてました。

私の誇りでした。

今回はこの３人で、どんな音のドラマを繰り広げてくれるのか、めちゃめちゃ楽しみです！！

是非是非みなさん、遊びに行きましょう！！
珈琲豆のかずたんの甘いあまーい素敵な歌声も聴けますよー！！

美味しいもの食べに、素敵な音楽聴きに函館に集合しましょー！！

また余談ですが、
ちなみに、このツアー札幌は２８日にありますよー！私の誕生日だぁ！！

それと、２９日札幌では、あじと２で「あじトーヤ」という洞爺のイベントがあります！！
http://blog.livedoor.jp/chikievent/
お近くの方々是非出張洞爺を堪能して下さい！！（私は欠席なんですが。。。）
トヤトヤもでますよー！！

ではでは、先ほどの情報です！！
chittoくん、コピペさせてもらいまーす！！

『GOLDEN TRIANGLE』

HOKKAIDO TOUR 2009

■2009.11．29(日)
■19:00開場－19:30開演
■元町ｴｲﾘｰｽﾞ
函館市末広町23-9
ホテルニューハコダテ1階
■チケット2500円(1ドリンク付)/当日(プラス500円)

チケット販売は
ローソンチケットにて好評発売中！（枚数限定）

Lコードは　19444

■お問合わせ・直接購入の場合
09052274005
chitto@onpa.info
三上まで

【 出 演 】

*今野英明（ex.ロッキンタイム）
*松竹谷　清
*ピアニカ前田

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【今野英明プロフィール】

1968年秋田市生まれ。仙台在住時代は伝説のロックフェス、ロックンロール・オリンピックに出入りするようなビートバンド、めんたいロック大好き少年であった。87年、美術大学入学と同時に国立に住み、現在では「国立 Is The PlaceFor Me」と歌うほど、この街を愛す。
95年、レゲエの中でもスィートさ、歌心が中心であるロックステディを追求したバンド、ロッキングタイムを結成。ボーカル/コンポーザー/バンマスを勤める。
折から勃興していたスカ・リバイバル、ダンスホール・レゲエの両ムーヴメントの中、独自のポジションを担う。04年解散。
04年、それ以前から得意としていたウクレレの弾き語りで全国弾き語りツアーを開始。05年にはその成果を鈴木惣一郎をプロデュースに迎えたアルバム『息をすいこんで』で発表。独特の伸びやかな歌声と、シンプルでありながら心に残る曲作りが各ジャンルのアーティストからリスペクトが集まった事は、ハナレグミが今野の楽曲をカヴァーしたり、バンバンバザール、Leyonaといったアコースティック系アーティストから、Home Grown、H-Manのようなダンスホール・アーティストにまで客演の幅が広がっている事でわかるだろう。
05年頃より自身よりひと世代若いアコースティック系ミュージシャンと、三木鶏郎をはじめとする日本の戦前ポップスをカヴァーするトーキョー・ランデヴーを結成。このメンバーを母体にしたバンド形態での『ぼくにできること』（08年）で、シンガー・ソングライターとしての真価を発揮。09年には、ウクレレライブで披露してきたカヴァー楽曲を集めた『Golden Melody』を発表。ハナレグミから山口富士夫まで、ユーミンからタイマーズにまで及ぶカヴァーセンスとクールなサウンド作りで、また一つ活動領域を増やしたところである。

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2009.8.5 ON SALE !

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今野英明
「GOLDEN MELODY」
CTCR-14643　￥2,500（税込）　494581714643/4

【ウクレレ片手に全国ツアー敢行中！　CAFE MUSIC ,RELAXシーンの“歌のお兄さん”今野英明が贈る、この夏ホロリなカヴァーアルバム！】

昨年11月にオリジナルアルバム『ぼくにできること』が各方面で評判の
ex.ロッキングタイムの今野英明の新作は、ユーミンから山口富士夫まで、ハナレグミからタイマーズまで！
縦横無尽のカヴァーセンスを発揮した、力作カヴァーアルバム。
前作からわずか９ヶ月で発表される本作は、前作より引き続き、今野と同じくCAFE MUSIC ,RELAXシーンで活躍する面々が好サポート。

トラックの基本線はウクレレと涼しいアコギ。そこにスチールギター、
スチールパン、ピアニカ等、更に室温を下げる楽器がトッピングされた
本作は、風鈴音楽の究極美であり、耳からの温暖化対策なのです！

そして「やさしさに包まれたなら」「錆びた扉」他、
選ばれた楽曲を聴くことによって、不思議な開放感が得られる。
くすくす笑えて、気がつくとホロリ、今野英明の歌心は、
既に歌う寅さんの域に達している。

「GOLDEN MELODY」
【収録曲(原曲)】
音タイム（ハナレグミ）
Love Me Forever（Carlton & His Shoes）
スマイル(Charlie Chaplin)
トンネル抜けて(ボ・ガンボス)
Moonlight Lady（Taj Mahal）
見上げてごらん夜の星を（坂本九）
錆びた扉（山口富士夫）
Cuban Love Song（Lecuona Cuban Boys）
やさしさに包まれたなら（荒井由実）
Blue Moon（Elvis Presly）
恋しくて（BEGIN）
デイ・ドリーム・ビリーバー（ザ・タイマーズ）
歩いて帰ろう（Nat King Cole）

出演者

今野英明　ヴォーカル、ウクレレ
安宅浩司　ギター、スチールギター

金野由之　パーカッション
熊坂義人　ウッドベース
山上ヒトミ（ex.カセットコンロス）　サックス、フルート
アンドウケンジロウ（ex.カセットコンロス）　クラリネット
藤堂正寛（double famous）　スチールパン
太田友紀　ヴォーカル、コーラス
ううじん　コーラス
東谷賢、君嶋麻里江　コーラス（デイ・ドリーム・ビリーバー）

ピアニカ前田　ピアニカ

山本哲也（anonymous）　エンジニア

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