3羽の小鳥

《アフリカの風》トーク&ライブ in 北海道~ケニアのスラムから命の輝き~ 

  •   2022年09月18日
  •  Love&passion アフリカ アフリカンコンサートツアー アフリカンダンス エネルギーワーク 愛だね〜 楽しいイベント

《アフリカの風》トーク&ライブ in 北海道
~ケニアのスラムから命の輝き~

● 出演者 ●

早川千晶(コーラス、トーク)

大西匡哉(太鼓、ギター、歌)

おっけーこ(ダンス)

◆10月27日(木)

場所:エルマンゴ @ 札幌

〒064-0807 

北海道札幌市中央区南7条西3丁目7 青樹社ビル

011(512)0195

http://sapporo-salsa.com

オープン 19:30

スタート 20:00〜

料金 予約 2,500円

   当日 3,000円 (共に1ドリンクオーダー)

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◆10月28日(金)

場所:ドラマシアターども

〒067-0012
北海道江別市2条2丁目7-1
011(384)4011

https://dorama-domo.com/

オープン 18:30

スタート 19:00〜

料金  予約 2,500円

    当日 3,000円

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< ご予約・お問い合わせ >

おっけーこ 

070-5285-7774

kenya.hotwind@gmail.com

アフリカの風★トーク&ライブ 
~ケニアのスラムから命の輝き~

キベラスラムで困窮児童や

孤児の駆け込み寺「マゴソスクール」を

運営する早川千晶(ケニア在住35年)と、

大西マサヤ(ミュージシャン・

ドゥルマ民族伝統継承者)が

日本全国各地にアフリカの風を

お届けするポレポレキャラバン。

北は北海道、南は沖縄まで全国各地を回ります。


軽やかなアフリカンギターに

飛びきり明るい歌声、

アフリカの躍動感と生命力を

伝えるタイコの響き。

伝統曲、心躍るアフリカンポップス、

オリジナル曲など、

楽しいアフリカンライブと、

困難な状況でも生きることを決してあきらめず、

助け合いながら生き抜く

スラムの仲間たちのいのちの物語。
アフリカ布を使った手作り

ケニアグッズの販売もあります。


《出演者プロフィール》

●早川千晶(はやかわ・ちあき)

ケニア在住34年。

大学生のときに世界放浪の旅に出発。

世界各国を旅し、

そのまま日本に帰らずケニアに定住。

撮影コーディネーター、ライター、通訳、

「アフリカを深く知る旅」案内人。

ナイロビ最大の貧困地区キベラスラムで

孤児や困窮児童のための学校

「マゴソスクール」、

モンバサ近郊のミリティーニ村で

「ジュンバ・ラ・ワトト」(子どもの家)、

高校生・大学生のための

奨学金グループ「マゴソOBOGクラブ」、

障害児の特別学級、

スラムの貧困者の裁縫作業所、

貧困者の生活改善プロジェクト、

スラムの若者たちのエンパワーメント

「Magoso Youth Center」などを運営。

マサイ民族とドゥルマ民族の村で

ホームステイ&伝統文化体験のエコツアー、

キベラスラムのスタディツアー、

Zoomトークショーなども手掛けている。

著書に「アフリカ日和」。

2013年在ケニア日本大使館在外公館長表彰、

2015年度第5回賀川賞受賞。

2018年ドゥルマ民族の

伝統継承者「旗持」に就任。

2021年第56回社会貢献者表彰受賞。

マゴソスクールを支える会 

http://magoso.jp

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●大西匡哉(おおにし・まさや)

ケニアのドゥルマ民族の村で、

伝統文化継承者スワレ・マテラ・マサイ氏に師事し、

8年間に渡るケニア音楽修行を終え2013年帰国。

ドゥルマ民族の伝統打楽器「ンゴマ・ンネ」に独自の楽器を加えたセットや、

アフリカンスタイルを取り入れたアコースティックギターなどで、

オリジナリティ溢れるライブを展開している。

2014年、ソロアルバム『Tuvute Pamela~みんなで引っ張ろう!』をリリース。

2016年、ブルキナファソ出身のミュージシャン、Benoit Millogo氏、

山北紀彦氏とともに、BALANGOMA結成。

2017年、『Yiriba~大きな樹』をリリース。

2018年、ドゥルマ民族の伝統音楽センゲーニャの

継承者・14名の旗持の1人として正式に就任。

聖地カヤダガムラへの民族回帰計画のサポートを開始。

Sengenya Japan代表。

https://www.jiwe.site

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●おっけーこ(高橋佳子)

北海道出身 沖縄在住

2004年より3年間、「One Love Jamaica Festival」の

ボブマーリーソングスディに予選通過し、ボブの歌を熱唱。

2006年より、吉祥寺アムリタ食堂にて

「満月ライブ」「新月ライブ」を始めとした数々のイベント企画。

2006〜2007年 レゲエバンド「WADADA」にてボーカル担当。

2008年 NY、マイアミ、トリニダード、ジャマイカ、キューバ、マヤ文明(メキシコ、グアテマラ、ホンジュラス)を旅し、拠点を北海道へ。

2009年 洞爺湖にてアフリカンパーカッショングループ「トヤトヤ」で

ダンス、コーラス担当、サンバチーム「ウルソ ダ フロレスタ」パシスタ担当。

2010年からは、「ニセコ甘露の森」のロビーコンサートでボーカルスタート。

2011or12年 「1✖️8 いこうよ」でサンバダンサーで、大泉洋さんと共演。

2013年 アフリカに渡航し、初心者向けのアフリカンダンスクラススタート。

2014年 SMAPさんのラストツアー北海道にてサンバダンサーとして出演。

2015年 統合医療の産婦人科クリニックにて看護師として働きながら、

     医療の現場でアフリカンダンスのクラスを開講。

2016年〜2019年 パーカッションユナイツのメンバーとして、ケニアよりアーティストを招致し、北海道アフリカンツアーを企画運営出演と道内30カ所以上の公演、JICAなどを始め数々のイベントやお祭りなどに出演。テレビや新聞、フリー雑誌などにも、個人や活動でも掲載される。

2020年 コロナで既に20カ所決まっていたアフリカンコンサート中止。

     その流れで遠隔で宇宙系エネルギーワークにシフトされ、

     森の素材で家づくりWSに参加し、そのまま沖縄移住へ。