
ケニアに移住して3年目
- 2026年05月14日
- あふりかな日ごろ アフリカ 愛だね〜 私を生きる
じゃんぼー❣️
ケニアで暮らし3年目
それまで何度も通っていたケニア。

でも、
“遊びに行く”と
“暮らす”は全然違っていて、
まさか自分が今、
こんな暮らしをしているなんて、
あの頃は1ミリも
想像してませんでした。

日本では、
好きなことを仕事にして、
北海道と沖縄の
2拠点生活をして、
行きたい場所へ飛んで、
美味しいものを食べて、
大好きな仲間たちと遊んで、
パフォーマンスも
250回以上経験させてもらって、

人生、すごく
充実してると思ってた。
でも、
ケニアで暮らし始めた時、
魔女の宅急便のキキの
「ま、魔法が使えない、、、」
ってセリフが、
ずっと頭の中で鳴り響いてました。
ここでいう“魔法”って、
日本の便利さや安心感、
守られている感覚。
ある程度、
お金で時間やサービス、
情報や快適さも手に入る世界。
でもケニアでは、
治安も含めて
自分の身は自分で
守らないとならないし、
理不尽なこともいっぱい。
日本では当たり前だったことが、
全然通用しない。
言葉もわからない、
思い通りにいかない、
不便なことだらけ。

そんな中で、
私はどれだけ
「コントロールできる」
と思って生きてきたのか、
どれだけ
周りや環境のせいに
してきたのか、
どれだけ
自分を大きく見せて
守ってきたのか、
ケニアという土地で、
どんどん気づかされていきました。
この年になってからの2年間。
自分と向き合う時間は、
正直めちゃくちゃ怖かった。
「こんなことしてたら、
人生終わっちゃうんじゃないか」
そんな焦りもいっぱいあった。
時間も、
お金も、
エネルギーも、
たくさん使って、
いっぱい空回りもした。
でも、
50年近く生きてきて、
それなりに
幸せだったはずなのに、
根っこの部分では、
ずっと自信がなくて、
ずっと自分を
否定して生きてきた。
人生を楽しんでいても、
どこか心の奥に、
いつも冷たい風が
吹いてる感じがして。
顔では笑ってるのに、
心はずっと凍えそうだった。
20代から探究してきたけど、
このケニアで、
本当の意味で
“自分を知る”
が始まった気がしています。

そして、
今まで思っていた“癒し”とは
全然違う、
もっと深くて、
静かな癒しが始まりました。
そんな時間を経て今、
人生で初めて味わうような、
深い安心感と幸福を感じています。
私はずっと「与える」をやってきた。
でもそれは、
役に立たなきゃ、
嫌われないように、
愛されるために、
そんな“守り”からの与えるだった。
幸せのコップには、
穴が空いてたんだよね。
そりゃ、
どれだけ頑張っても
満たされなかった。
そして私は、
受け取ることも
全然できなかった。
でも、
穴も塞がってきて
少しずつコップの水が
溜まってきた時
「あぁ、私、
ずっとたくさんのギフトを
受け取ってたんだ」
って気づいた。

しかも、ギフトって、
真正面から来るものだと
思ってたけど、
アフリカにいたら、
いろんな方向から、
いろんな形で、
愛や優しさや奇跡がやってくる。
もう本当に、
毎日ギフトだらけ。
この2年間、私は、
“アフリカの愛を受け取る器”を
育ててもらってたんだな〜って、
今、振り返って思います。
本当に、
全部のプロセスに感謝。
今度は、
私もこの愛を
いっぱい循環させていきたい
いつも愛を注いでくれる
だんなちゃんや、
アフリカと日本の
BIGファミリー、
ずっと支えてくれる友達、
本当にありがとう。
愛してるよー

